結論言っちゃうと、
月々4,150円の習い事で人生は変えられます。
今日はそんなお話です。



あなたは子どもの頃、
なにか習い事をしていたでしょうか?


あるいは、いま、
お子さんに何か習い事をさせていますか?


サッカー、野球、プール、ピアノ、バレエ、
英会話、くもん、塾、予備校。


それは、何のためにやっているのでしょうか?


もちろん、単に楽しいから、だとか。
休みの日ヒマしないように、とかも
あるかもしれないですが。


多くは、「将来のため」ではないですか?


小さい頃からスポーツをやらせて、
将来が何があっても耐えられる
根性を鍛えるため。


小さい頃からピアノをやらせて、
集中力を養わせるため。



できるだけ早くから英会話を始めさせて、
あとから英語の成績に困らないようにするため。



将来、よりよい大学に入り、
そしてよりよい企業に入れるように、
学校とは全く別に、塾や予備校に行かせたり。



みんな、「子どもの将来のため」という理由で
めちゃくちゃにお金をかけていますよね。



ちなみに、はるティは、
小学校の頃、そろばん教室に通っていました。
地域の公民館でやっている、小さな教室です。



毎週木曜日と土曜日には、
15時〜18時の間の好きな時間に行って、
その日言われたところをやって、
終わったら先生に見せに行く。



こんな感じでドリルを進めたり、
そろばん検定の模擬試験を
時間はかってやってみたりして
1時間を過ごし、終了。



こんな感じの習い事で、
確か、お月謝は月4200円でした。



通っていた期間といえば、
小学校4年〜6年までの3年間です。



小学生の当時、友達は英会話とか、
塾とかピアノとか、
もっと習い事にお金かけまくってましたね。



私のそろばん月4200円は、
かなーり安い方だったのかなと思います。



さて、話を戻しますが、


野球にしろ、サッカーにしろ、
ピアノにしろ、塾にしろ。



何か物事を、確実に最短で身につけたいならば、
誰かにお金を払って教えてもらうということは、
いまも昔も、当たり前に考えられているはずです。



そうじゃないと、
ここまで習い事熱なんて加速していないはず。
いまの時代の子どもたちなんて、
週5で習い事なんて子もいるくらいです。



ましてや、将来の進路に直結するような
塾や予備校なんて、
何十万という単位でお金をかけてでも
子どもに通わせる人が多いでしょう。



その「将来」ってなんなのでしょう?




結局は、お金に不自由しない人生を
送るためなのではないでしょうか?


それなのに。



その「将来」のはずのビジネスとなった瞬間、
なぜか、お金を払わずに、
いっさい手出しナシでやる人が
大量発生します。


それに、


プロのピアニストになりたければ
ピアノを習うのは当然だし、
プロのサッカー選手になりたければ、
サッカーを習うのは当然です。



プロは、お金を貰うからプロなわけですが、
そういった意味では、
「稼ぐ方法」というのは、
要はプロになるための方法ですよね。



にも関わらず、ビジネスとなると、
「プロ野球選手になるために
YouTubeで学んでいます!」
みたいな人ばっかりです。



なんで!?って思いませんか?



ちなみに、私も、つい1年前までは
ビジネスやる=誰かから教わる
そんな発想、全然なかったです。

(そんな私が、はやくも半年で
100万以上課金してるわけですが)



こういう人って。
多分ね、「ビジネス」って言葉を
めちゃくちゃ崇高なものだと思ってるんですよ。



多額の資本金を持って、
都内の一等地にオフィスぶっ立てて、
従業員も数人雇って。



買ったら億万長者、
負けたら借金まみれ。



ビジネス=こんな世界だと思い込んでるから、
これを「勉強する」ってなると、
やれ社会人大学院でMBA留学だとか、
そんな話だと思ってしまう。



一方、自分がやりたいことといえば。
別にこんな崇高なビジネスじゃなくて、
単に月5万とかの収入が得られたら…



そんくらいだから、
ネットに転がってる情報くらいで
十分だろ、と思ってしまう。



「ビジネス」へのハードルを上げすぎて、
個人でちょっと結果を出すということには
逆に、ナメて乗り込んで行ってしまう。
こんな人が多いのかな、と。



で、成功するかしないかってのは、
運か才能か、
あるいは、単に根性で続けまくれるか
くらいにしか思ってないと。




個人で稼いでる人は、
決して運で掘り当てたとか、
最初からセンスがあったからとか、
そんなもんじゃなくって。



じっさいは。

きちんと「習い事」のように
お金を払って学んでるだけです。



学校のプールの授業とかで、
はい、泳いでくださいって言われたら、
外で習ってる人と、
学校の授業でいきなりやる人と、
もうぜんっぜんフォームとか違うじゃないですか。

※はるティは泳げません。



「ちゃんと泳げるようになりたい」

ってもし、子どもに言われたら、
水泳教室探すはず。




「ちゃんと稼げるようになりたい」

そう思うなら、
同じように、教えてもらえばいいだけです。



ビジネスなんて、
そんなハードル高くない。
単に、ちゃんと習いに行く選択をとって、
そこで言われた通りにやるかだけです。



こんな感じで。
ビジネスを学ぶことを、仮に
「習い事」として捉えたら。
コスパ良すぎると思いませんか!?



学べば学ぶほど
自分の収入に直結していきますし、



やがて、働き方も生活も、
住む場所も変えていくだろうし、



そこで生まれた余裕と自信は、
あなたの人格も変えていく。



ジムに通うのも、月1万円はかかります。



英会話なんて、いまやオンラインでも
月5000円くらいはかかります。



これらに行ったところで、
あなたの生活は今すぐ変わるでしょうか?




今回、私が『自由への扉』で
あなたにお渡ししようとしているのは、



「ラクして稼げる」をうたう
うさんくさいスマホ副業でもなく、



潜在意識を攻略して、
お金を引き寄せよう!!みたいな
うさんくさいオカルト情報でもなく。



そこらへんの資格取得なんかよりも
よっぽどお金になって
あなたの今後の人生を変えていく。



そんな、一生使えるビジネスの知識であり、
それを実現させる環境です。



行動経済学とか、行動心理学とか
マーケティングだとか。



そういった理論を、理論で終わらせず
めちゃくちゃに噛み砕いて
実際にどうやって実践するのかまで
お伝えする講座です。



「ネットで情報商材を買う」



このことに、躊躇している人も
いるかもしれません。
だけど、考え方を変えて、

「習い事をする」

そんなふうに
思ってみてほしいなと思います。



動画だけ渡して、ハイどうぞ。の
環境にはしません。


お一人お一人に寄り添って、
人生を引き上げる。
そんな習い事の先生でありたいと思っています。



気の進まない飲み会1回、断れば。
外食を月に1回だけ、減らせば。
Netflixとか、ほかサブスクを解約すれば。



月4,150円くらいはカンタンに
捻出できるはず。
これくらい気軽に、『自由への扉』に参加できます。



厳しいことを言うようですが、
これで躊躇するのであれば、
いまは絶対、ビジネスはやめておくべきです。



私が子どもの頃に通ったそろばん塾は、
月謝4,200円×12ヶ月×3年で
トータル151,200円。



そろばんは2級まで取りましたが、
19年後になったいま。
このカンタンな計算するのに、電卓使いました。
つまり、全く覚えておりません。笑



ですが、今回の『自由への扉』では
今後何十年とつづく人生を変える。
そんなきっかけになるとお約束します。




『自由への扉』の募集は、
案内から3日間限定です。
その後は一切見れなくなりますので
注意してください。

https://harubzsunny.com/doorlp3/

はるティ